Chrome 拡張機能

Chrome 拡張機能

プライバシーポリシー

1. はじめに

本プライバシーポリシーは、本 Chrome 拡張機能(以下「本拡張機能」)における ユーザー情報の取り扱いについて説明します。

本拡張機能は、ユーザーデータを第三者に販売しません。 収集したデータは、機能の提供のみを目的として使用します。 本拡張機能は Google の Chrome Web Store ユーザーデータポリシー および Google Limited Use Policy に準拠しています。

本拡張機能が広範なホストパーミッション(*://*/*)を必要とする場合、 それはアクティブなタブのページ内容を取得するなど、特定の機能を実現するためにのみ使用します。 ページ閲覧履歴の収集や追跡は行いません。

2. 収集・処理する情報

本拡張機能は、機能の実行に必要な範囲で以下の情報を処理します。

  1. ユーザーが入力したテキスト:各 AI 機能で入力・送信されたテキスト
  2. アップロードされたファイル:ファイル解析機能でアップロードされたドキュメント・テキストファイルの内容
  3. アップロードされた画像・メディア:画像解析機能でアップロードまたはドラッグ&ドロップされた画像データ
  4. アクティブなタブのページ情報:ページ取得機能を使用した場合に、タイトル・説明・本文の一部
  5. 会話・チャット履歴:会話機能の文脈維持のためブラウザ内に一時保存されるメッセージ履歴
  6. 設定情報:選択した AI モデルおよびエンジン種別(ローカル AI / クラウド AI)などの設定
  7. コンテキストメニューで選択されたテキスト:右クリックメニューから本拡張機能に渡されたテキスト(一時保存)
本拡張機能は、氏名・メールアドレス・住所・電話番号などの個人を特定できる情報(PII)を意図的に収集しません。

3. 情報の利用目的

収集した情報は、以下の目的にのみ使用します。

  • 本拡張機能が提供する各 AI 機能(テキスト処理・画像解析・ファイル解析・会話など)の実行
  • 前回の AI エンジン設定・モデル選択の復元
  • コンテキストメニューから選択したテキストの拡張機能への受け渡し
  • 会話機能における文脈(前後のメッセージ)の維持

統計的分析・広告配信・機能改善を目的とした情報収集は行いません。

4. 外部サービスへのデータ送信

クラウド AI 機能を使用する場合、以下の外部サービスにデータが送信されます。 ローカル AI モデルを選択した場合、テキスト処理はブラウザ内で完結し、外部への送信は行いません。

サービス 送信するデータ 目的
クラウド AI API
(例:Google Gemini API 等)
入力テキスト・アップロード画像・アップロードファイル・ページ本文抜粋 テキスト生成・画像解析・ファイル解析
検索・グラウンディング API
(例:Google GenAI 検索グラウンディング等)
検索クエリ リアルタイム情報検索機能
モデル配信 CDN
(例:HuggingFace 等)
なし(ダウンロードのみ) ローカル AI モデルファイルの取得・キャッシング

各外部サービスにおけるデータの取り扱いは、それぞれのプライバシーポリシーに従います。 代表的なポリシー: Google プライバシーポリシー

5. データの保存と保持期間

本拡張機能が保存するデータはすべてユーザーのローカル環境にのみ保存されます。

保存場所 保存されるデータ 保持期間
chrome.storage.local AI エンジン設定(モデル ID・エンジン種別)、コンテキストメニュー選択テキスト(一時) 手動で拡張機能を削除するまで
IndexedDB
(会話履歴データベース)
チャット会話履歴(メッセージ内容・タイムスタンプ) 一定期間後に自動削除
ブラウザキャッシュ ローカル AI モデルファイル(ONNX / WASM) Chrome のキャッシュ管理ポリシーに準じる
会話履歴は一定期間が経過すると自動的に削除されます。削除はブラウザ内で完結しており、外部への通知は行いません。

6. 第三者への情報提供

本拡張機能は、「4. 外部サービスへのデータ送信」に記載したサービス以外の第三者に、 ユーザーのデータを提供・販売・開示しません。

ただし、法令に基づく開示命令があった場合など、法律上の義務が生じた場合はこの限りではありません。

7. ユーザーの権利とデータの管理

ユーザーは以下の方法でローカルに保存されたデータを削除できます。

  • chrome.storage.local のデータ削除: Chrome のアドレスバーに chrome://settings/siteData と入力し、「拡張機能」から 本拡張機能のデータを削除してください。または、拡張機能をアンインストールすることで削除されます。
  • 会話履歴(IndexedDB)の削除: Chrome のデベロッパーツールで IndexedDB を直接削除するか、拡張機能をアンインストールしてください。 または一定期間後に自動削除されます。
  • キャッシュ済み AI モデルの削除: Chrome のアドレスバーに chrome://settings/clearBrowserData と入力し、 「キャッシュされた画像とファイル」を選択して削除してください。

8. ポリシーの改定

本プライバシーポリシーは、法令の変更や機能追加に伴い更新されることがあります。 重要な変更がある場合は、Chrome Web Store の拡張機能ページにてお知らせします。

ご不明な点がございましたら、Chrome Web Store の拡張機能ページよりお問い合わせください。