Chrome 拡張機能

文章かきかえエディター

プライバシーポリシー  |  バージョン 2.0  |  施行日:2026年7月17日

1. はじめに

本プライバシーポリシーは、Chrome拡張機能「文章かきかえエディター」(以下「本拡張機能」)における ユーザー情報の取り扱いについて説明します。

本拡張機能は、ユーザーデータを第三者に販売しません。 収集したデータは、機能の提供のみを目的として使用します。 本拡張機能はGoogleの Chrome Web Store ユーザーデータポリシー および Google Limited Use Policy に準拠しています。

本拡張機能が持つ広範なホストパーミッション(*://*/*)は、 要約機能においてアクティブなタブのページ内容を取得するためにのみ使用します。 ページ閲覧履歴の収集や追跡は行いません。

2. 収集・処理する情報

本拡張機能は、機能の実行に必要な範囲で以下の情報を処理します。

  1. ユーザーが入力したテキスト:文章改善・翻訳・要約・チャット・炎上リスク診断などの機能で入力されたテキスト
  2. アップロードされたファイル:ファイル解析機能でアップロードされたPDF・テキストファイルの内容
  3. アップロードされた画像:写真解析機能でアップロードまたはドラッグ&ドロップされた画像データ
  4. ページのメタデータと本文抜粋:要約機能使用時に、アクティブなタブのタイトル・説明・本文の一部(AIエンジンに応じて最大2,500〜8,000文字)
  5. チャット履歴:会話機能の文脈維持のためブラウザ内に一時保存されるメッセージ履歴
  6. AIエンジン設定:選択したAIモデルおよびエンジン種別(ローカルAI/クラウドAI)の設定
  7. Gemini API キー(BYOK):ユーザーが設定画面で入力した API キー。端末内にのみ保存し、Google の Gemini API へのリクエスト認証にのみ使用します
  8. 利用統計の同意設定:匿名の利用統計送信の有効/無効の設定(既定で有効。設定画面でいつでも無効化できます)
  9. コンテキストメニューで選択されたテキスト:右クリックメニューから本拡張機能に渡されたテキスト(一時保存)
本拡張機能は、氏名・メールアドレス・住所・電話番号などの個人を特定できる情報(PII)を意図的に収集しません。

3. 情報の利用目的

収集した情報は、以下の目的にのみ使用します。

  • 文章改善・翻訳・要約・チャット・炎上リスク診断・画像解析・ファイル解析などのAI機能の実行
  • 前回のAIエンジン設定・モデル選択の復元
  • コンテキストメニューから選択したテキストのサイドパネルへの受け渡し
  • 会話機能における文脈(前後のメッセージ)の維持
  • 匿名の利用統計(どの機能を何回使ったか)の集計(ユーザーが設定で無効化していない場合)

利用統計の送信は既定で有効です。設定画面のトグルでいつでも無効化でき、無効にすると一切送信されません。 送信されるのは機能名と操作種別(回数集計)のみで、入力したテキスト・ファイル・画像・API キーは一切送信しません。 広告配信を目的とした情報収集は行いません。

4. 外部サービスへのデータ送信

クラウドAI機能を使用する場合、以下の外部サービスにデータが送信されます。 ローカルAIモデルを選択した場合、テキスト処理はブラウザ内で完結し、外部への送信は行いません。

サービス 送信するデータ 目的
Google Gemini API
(ユーザー自身の API キーで認証)
入力テキスト・アップロード画像・アップロードファイル・ページ本文抜粋・検索クエリ テキスト生成・画像解析・ファイル解析・検索グラウンディング
Google Apps Script
(利用統計・既定で有効/無効化可)
利用した機能名・操作種別(回数集計のみ/入力内容は含みません) 匿名の利用統計。既定で送信され、設定で無効化するまで送信されます
HuggingFace CDN なし(ダウンロードのみ) ローカルAIモデルファイルの取得・キャッシング

各外部サービスにおけるデータの取り扱いは、それぞれのプライバシーポリシーに従います: Google プライバシーポリシーHuggingFace プライバシーポリシー

5. データの保存と保持期間

本拡張機能が保存するデータはすべてユーザーのローカル環境にのみ保存されます。

保存場所 保存されるデータ 保持期間
chrome.storage.local Gemini API キー、AIエンジン設定(モデルID・エンジン種別)、利用統計の同意設定、コンテキストメニュー選択テキスト(一時) 手動で削除するまで(API キーは設定画面の「削除」でいつでも消去可)
IndexedDB
(sidepanel-chat-history)
チャット会話履歴(メッセージ内容・タイムスタンプ) 24時間後に自動削除
ブラウザキャッシュ
(transformers-cache)
ローカルAIモデルファイル(ONNX / WASM) 30日間使用されなかった場合に自動削除(それ以前はChromeのキャッシュ管理ポリシーに準じる)
チャット履歴は作成から24時間が経過すると自動的に削除されます。 また、ローカルAIモデルファイル(約1.5〜2GB)は30日間使用されないと、ディスク容量を解放するため自動的に削除されます(再度ローカルAIを使う際に再ダウンロードされます)。 いずれの削除もブラウザ内で完結しており、外部への通知は行いません。

6. 第三者への情報提供

本拡張機能は、「4. 外部サービスへのデータ送信」に記載したサービス以外の第三者に、 ユーザーのデータを提供・販売・開示しません。

ただし、法令に基づく開示命令があった場合など、法律上の義務が生じた場合はこの限りではありません。

7. ユーザーの権利とデータの管理

ユーザーは以下の方法でローカルに保存されたデータを管理・削除できます。

  • Gemini API キーの削除: サイドパネルの設定画面を開き、「Gemini API キー」欄の「削除」ボタンを押してください。 キーは端末内にのみ保存されており、削除すると以後クラウド機能は利用できなくなります。
  • 利用統計送信の無効化: 設定画面の利用統計トグルをオフにしてください(既定はオンです。オフにすると以後は一切送信されません)。
  • chrome.storage.local のデータ削除: Chromeのアドレスバーに chrome://settings/siteData と入力し、「拡張機能」から 「文章かきかえエディター」のデータを削除してください。または、拡張機能をアンインストールすることで削除されます。
  • チャット履歴(IndexedDB)の削除: ChomeのデベロッパーツールでIndexedDBを直接削除するか、拡張機能をアンインストールしてください。 または24時間後に自動削除されます。
  • キャッシュ済みAIモデルの削除: Chromeのアドレスバーに chrome://settings/clearBrowserData と入力し、 「キャッシュされた画像とファイル」を選択して削除してください。

8. ポリシーの改定

本プライバシーポリシーは、法令の変更や機能追加に伴い更新されることがあります。 重要な変更がある場合は、Chrome Web Store の拡張機能ページにてお知らせします。

ご不明な点がございましたら、Chrome Web Store の拡張機能ページよりお問い合わせください。